月別アーカイブ: 2013年5月

TEA BREAK ≪RADIO EVA≫ ②

TEA BRAKE

-RADIO EVA- ②


「EVA T BREAK」とは、EVA Tシャツに関わったスタッフに、EVA Tシャツに込めた熱い思いや、EVAの個人的な体験を語っていただく特集企画。
第一回目の記念すべきゲストは、EVANGELIONの公式ブランドとして、商品作りからイベントの仕掛けまでプロデュースしている、RADIO EVAの武藤祥生(むとうよしお)さんです。


RADIO EVAのスタートアップについてのお話は、PART①で


- ここから、いよいよ本題のTシャツについてお聞きたいのですが、まずは、自分がディレクションしたTシャツの数がどのくらいあるかご存知ですか?

 正直言ってわかりません(笑)

- RADIO EVA全体では現在、発売した商品が270アイテムぐらいですか?(RADIO EVAは商品アイテム毎に通しナンバーが付いている)

 そうですね、300に近づいていると思います。

- その中で、Tシャツが商品として一番多いと思いますが。

 Tシャツというのは、メッセージが載せ易く、メディア的な要素が強いので、それだけに多く手がけています。それに、私自身のスキルからいうとアパレルの経験がないため、商品そのものに力をいれるのではなく、メッセージをエディットとして、その表現としてファッションを手がけているので、そういう点からも、Tシャツというのはアプローチがしやすいですしね。但し、そのTシャツという枠組みの中では、製造の技法とかも、できるだけ新しいものを意識的に取り入れて行きました。

- RADIO EVAの中で、武藤さんが印象に残るTシャツはどれですか?

 大ヒットしたという点では、THE BEASTですね。思い入れという点では、リボルテックの100体記念で作ったフォトプリントのTシャツが印象に残っています。もう一つはエヴァクリ展(※2)で作ったTシャツなんかは、完全にEVAからかけ離れている。『EVAのNERV』と『フリクリのFLCL』という文字を重ねてあるだけのTシャツですが、これはデザイナーとかなり面白いやりとりをしながらできあがった、偶然の産物のようなTシャツです。ちなみに、今回持ってきたのは、スタッフ用のグレーのボディのものです。

※2 *エヴァクリ展について
2010年渋谷パルコを中心にパルコの各地で行われた『ヱヴァクリ展@PARCO』の事。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」と「フリクリ」。この2作品は共に鶴巻和哉氏が監督を努めていることから、作品の垣根を越えたコラボイベントとして実現した。

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- これは売れました?

 厳しい質問ですね(笑)大ヒットとはいきませんでしたが、それなりでした。ただ、新しい素材やプリントにこだわるという挑戦はしました。また、このデザインは、背中も面白くて、後ろに、NERVとフリクリのマークがついているのですが、なぜここにつけたかというと、肩甲骨に刺青をしている女性がいて、それがかっこ良かったいう理由です。

- 実に直感的ですね(笑)

 ちなみに、この時に作った、肩甲骨のNERVマークは、のちにランチバッグのバッジとして使われて、大ヒットしました。ただ、これは、あくまでフリクリのP!(※3)のマークがあったので、そのバランスとして考えて出来上がったもので、折角作ったんだから、何かに使おうという事でバッグに使った、ある意味偶然に近い産物なんですけどね(笑)

※3 *P!マーク
『フリクリ』に登場する謎の女性・ハル子の愛車ベスパに貼られたマーク。

- この肩甲骨のマークは背中にあるからいいですが、表側にあると、微妙なポジションですよね(笑)

 それから、思い入れが強いのが、このリボルテックの記念Tシャツです。このフォトのモデル深雪ちゃんという女性なんですが、彼女の存在自体がRADIO EVAの象徴的な所があり、その彼女が、キャラクター商品の王道である、フィギュアを持って遊んでいるだけという所が、まさに、ストレートでもあり、また、極めて隠喩的な感じがして、自分の仕事としても印象深いものになったと思います。また、このTシャツは背中側が100体のリボルテックの名前になっているんですが、それはロックのツアーTシャツのイメージで作ろうと言って作ったものです。そして、何よりも思い出深いのは、あこがれの海洋堂さんと一緒に仕事ができた事です。

- 海洋堂さんとのコラボ(※4)といえば、ヘビメタっぽいやつもありましたよね。

※4 *海洋堂とのコラボ
2010年にリボルテックヤマグチ100を記念して作られたTシャツRADIO EVAからはフォトTが、 EVA STORE からは初号機をモチーフにしたイラストのTシャツが発売された。共に、武藤さんのディレクションによるTシャツ。

 そうそう、あれもかっこいいし、気に入ってます。あれはEVA T STORE限定のTシャツとして作ったものです。うちの甥っ子がまだ小学生ですが、あのTシャツが好きですね。

- かなりインパクトのあるTシャツですよね。それで、もう一枚がTHE BEAST。

 これは完全に言葉遊びですね。

- これは、ぱっと見に、どうしても、4人組の英国バンドを想起するんですが

 それは、全く関係ありませんね。私は、英国のバンドは詳しくないんで(笑)。

- 笑いながら言っても説得力はありませんよ(笑)

 ただ、これはあくまで、「モード反転!ザ・ビースト!!」というマリのセリフそのものをどうしたら視覚化できるか、かっこよくなるかという事を考えてデザインしたものです。何よりも、このセリフと場面が、『破』の中でも印象的ですから。そんなのありかよ!っていうぐらい(笑)
さらに、このTシャツが、RADIO EVAの商品としてヒットした後に、セガさんのプレセント用のTシャツを作るお話があって、それなら、新しいのを作るのではなく、このヒットしているデザインを、セガさんのコーポレートカラーで作ることを提案しました。最初は黒ボディの案もあったのですが、コーポレートカラーに合わせるために白ボディにしたら、結果、大好評でした。

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- なるほど、そういう意味では、RADIO EVAはブランドさんとのコラボをいくつもやってきていますが、これは、まず、RADIO EVAのデザインありきで、そのデザインを企業さんとのタイアップに落とし込むという逆のパターンが確立したわけですね。

 そうです。これ以降、段々と、企業さんのEVA商品をRADIO EVAがデザインするという事が増えて行きました。そういう意味でのターニングポイントのTシャツでもあると言えます。

- それでは、最後に、これからもRADIO EVAのディレクターとして、多くのTシャツを手掛けていかれる事と思いますが、どういう切り口で取り組んで行きたいと思っていますか?お話頂ける範囲で結構ですので、お願いします。

 まず、その前にRADIO EVAは、次の段階に入ってきています。というのは、今までは、私ひとりでディレクションをしてきましたが、これからは、複数のディレクターを立てて、様々な方向性の商品を作って行きますので、そういう意味では、従来にないタイプの商品もどんどん出てくると思って期待してください。その中で、私としてやりたいのは、Tシャツ限定という事ではないのですが、商品そのもののデザインのオリジナリティがあるものや、オリジナリティの強いブランドさんに、RADIO EVA的なアプローチを提案して、また従来とは違う商品を送り出したいですね。

- 本日はありがとうございました。引き続きご活躍される事を期待しています。

 こちらこそ、ありがとうございました。

TEA BREAK ≪RADIO EVA≫ ①

TEA BRAKE

-RADIO EVA- ①


「EVA T BREAK」とは、EVA Tシャツに関わったスタッフに、EVA Tシャツに込めた熱い思いや、EVAの個人的な体験を語っていただく特集企画。
第一回目の記念すべきゲストは、EVANGELIONの公式ブランドとして、商品作りからイベントの仕掛けまでプロデュースしている、RADIO EVAの武藤祥生(むとうよしお)さんです。


mutoh武藤祥生
RADIO EVAクリエイティブ・ディレクター

2008年にスタートしたプロジェクト RADIO EVAにおいて、マーチャンダイジングをはじめ、プロモーション、アートディレクションなどを幅広く手がける。生活に溶け込むEVA GOODSを軸に、センスフルで一般的なアニメグッズとは一線を画した商品とライフスタイルの提案を行っている。EVAのプロダクツをキャラクターを使わずに、そこにある空気感やキーワード、色で表現する手法をさきがけた。

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- まず、最初に、武藤さんに肩書きをつけるとしたら何でしょうか?RADIO EVAの中で、中心的な存在として、プロデュースから、ディレクション、果ては、デザイナーに近い仕事されていますが、どれが一番近いのでしょうか?

 そうですね。一つに絞るとしたら、やはりクリエイティブディレクターが一番近いと思います。

- でも武藤さんの仕事の幅としては、ディレクターの枠では収まっていませんよね(笑)でも、そういう幅があるからこそ、これまで多くのプロジェクトに関わってこられてますし、(※1)商品づくりについても、面白いアプローチもたくさんしてきたと言えると思います。それでは、まずは、そのRADIO EVAについてご説明いただけませんか。

※1 *RADIO EVAがこれまで関わった主なプロジェクト等は以下の通り
【ZOZOTOWN 、SHIBUYA HARAJUKU EVA PROJECT】
国内最大級のファッション通販サイト ZOZOTOWN とのコラボレーション。渋谷と原宿に点在するファションブランドとの都市型イベント
【各種スタイリング】
2011年 JINS のキャンペーン用イラストに登場した5人のキャラクターの普段着をテーマにスタイリング。それ以降、Columbia、SEGA、K・SWISS、など様々なクライアントの版権イラストのブランドコーディネイトやスタイリングに携わる。物語から切り離したところでキャラクターの日常やライフスタイルをイメージするクリエーション。

 RADIO EVAはEVAの公式のファッションブランドでもあるのですが、捉え方としては、EVANGELIONをモチーフとした、幅広い物づくりの新しいプロジェクトと思って頂いた方が正確だと思います。具体的には、単純なキャラクター商品としての物づくりではなく、EVANGELIONが持つ世界観や、記号性などの情報と、商品やブランドが持つファッション性や機能性を融合させることによって、一時的な消費物ではなく、長く耐えうる商品を作ろうというプロジェクトですね。

- なかなか難しいテーマですね。

 すごく難しく聞こえるんですが、単純にいうと、EVAをモチーフに、大人が長く使えるものを作りたいという事です。

- それなら、すごくわかります(笑)ところで、そもそも、RADIO EVAが生まれるきっかけはなんだったんですか?

 RADIO EVA誕生のきっかけは、知人を通じてEVAの版元さんから、EVAの新しいブランドを立ち上げたいということでお話を頂きました。お話を頂いてすぐに、どうせやるなら、新しい切り口でやりたいと思いました。ですから、ブランドを立ち上げるというより、物作りのプロジェクトを立ち上げるつもりでやってきました。

- RADIO EVAという名前はどこから思いつかれたのですか?

 私が元々、ラジオのディレクターをしていたという事もあるのですが、新しい物づくりの要素として、作り手とユーザーの双方向性という事を意識していました。その方向性を踏まえつつも、最近のWEBでの距離感ではなく、ラジオの距離感でユーザーとコミュニケーションしたいなと思って・・・

- 確かに、私も深夜ラジオ世代なので感じるんですが、RADIO EVAのHPは深夜ラジオ的な匂いのする投稿ネタのコーナーとかがあるんですよね。武藤さんも世代的には深夜ラジオ世代でしょう?

 勿論です。

- わかりにくい人のために教えてほしいのですが、そのラジオの距離感というのは、具体的に言うとどういう事でしょうか?

 WEBは、メディアとして地域性は関係ないのですが、ラジオというのは電波が届く範囲だけだったり、時間が決まっていたりという、送り手と受け手が、少し不自由な関係にあります。その関係性を不自由なものとして捉えるのではなく、それだからこそ濃密な関係になるというか、こちらが発信したものを、知っている人が、そこにチューニングをして、じっと耳をすまして聞いてくれているような物になればいいなと思っています。

- そういう意味ではローカルFMっぽい感じですかね。

 まさに、そうだと思います。RADIO EVAのウェブサイトもあるのですが、そこで募集しているお題に対して投稿をもらったら、それを生のままで出すんじゃなくて、DJの役割の人が咀嚼をしてから発信をしていく、そういう、やりとりがラジオ的な距離感ではないかと思っています。
ある意味、現代的なスピードではなく、もう少し緩やかで、お互いが大人の距離を保っているという感じでしょうか。

- なるほど、なんとなくわかりました。なんとなくですが…(笑) さて、実際のプロジェクトについてお聞きする前に、武藤さんの私的なEVA体験というのをお聞きしたいと思います。まずは、放送については、リアルタイムでご覧になりましたか?

 リアルタイムではなく、深夜の再放送ですね。大学生の時に、アルバイトをしていたバーで、暇な時に、たまたまEVAをやっていて、何話か観たのですが、なんだか面白いアニメだなあと思ってました。

- 観た時のインパクトはありましたか?

 当時は、世界観や謎とかキャラクターにはあまり惹かれなかったんですが、画面全体から発するカッコよさに惹かれましたね。カットインしてくる場面だとか、音楽とシンクロした画面なんかが、今まで見たことのない気持ちよさを感じましたね。そういう意味では物語の世界に入り込むというより、少し引いて、映像の作りとかを観てましたね。

- それでは、実際にEVAを意識して観るようになったのは、RADIO EVAのプロジェクトを始めてからですか?

 そうですね。RADIO EVAを立ち上げる時点で、テレビ版全話や旧劇場版をちゃんと見直し、その他に、『新劇場版:序』のDVDが手元にあって、そのDVDをほぼ1日中かけっぱなしにしてましたね。

- 1日中かけっぱなし?それは何のためにですか?

 何が面白いか、何がひっかかるか。それは話の内容というより、画面自体で目に入ってくる物で引っかかってくる物を、まずはピックアップするという作業です。例えば、Tシャツのデザインひとつとっても、作業としてはオリジナルの情報をエディットしていくわけですが、キャラクターそのものというより、そこの画面から来る空気感を情報として抽出し、それをデザインに落とし込みたいと思ってやってきました。

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- なるほど。つまり、作品の世界に深くコミットするのではなく、もっと、直截的に画面から発せられる情報を分解して、再構築をするというアプローチをしているという事ですか。

 そうです。特に、『序』の時は、作品自体が“REBILD”という事がキーワードなったので、僕らなりに分解したり再構築したりしようと思って始めました。

- それはEVAだからできるアプローチだと。

 そうですね。それを許してくれる物語だと思いましたので。

- そういう意味では、RADIO EVAのTシャツのデザインにおいても、分解したり、再構築したりというアプローチが多いと思うのですが、そういう作業を通じて、EVANGELIONの特殊性というのは感じますか?

 何よりも、作品そのものがすごくスタイリッシュでおしゃれだなあと。それにつきますね。たまに、他のアニメ作品でRADIO EVA的なアプローチはできませんかという相談があります。このような試みは、一部はできると思うのですが、EVAみたいに、作品全体にわたって同じようなアプローチができるわけではないと思います。

- 確かに、なかなかRADIO EVA的な幅の広い、分解と再構築というのは他の作品では見ませんね。そういう意味ではかなり特殊な作品ですよね。そのようなアプローチの中でも一番面白いと感じた点はありますか?

 作品の情報として非常に濃密なものがあって、これをどういう切り口でやっていけば良いのかという事を色々考えてきました。その中で、序のDVDをかけっぱなしで見ていた時に、非常に深いレベルで、”キャラクター=色”であるという事と、画面から発せられる空気感をつかんで行こうと決めた時に、これで、自分がやる必然性というか、突破口が見えたと思って面白くなりましたね。あとは、それらの情報をどうエディットして、ファッションだとか、スタイルに落とし込むのかという事を考えていました。

- 他に、EVAならではの点というのはありましたか?

 これは、ちょっと違うかも知れませんが、EVAならではというより、庵野さんの初期監督作品の「トップをねらえ!」とかの他の作品、ある意味、EVAの原点のような作品を観てると、アニメの根源的な表現、情報の出し入れを感じて、デザインのヒントになりました。


EVAを色で表現することを思いついた武藤さん。続いては実際に手がけたTシャツのお話です。PART②へ

アスカの帽子がついに発売決定!貞本イラストのパネル時計や、エントリープラグインテリア レイバージョンも!

本日は早めのブログ更新です!
本日24日金曜は、東京原宿EVANGELION STORE TOKYO-01でトークイベント『TALK ABOUT EVANGELION100.0 』開催。ユーストリーム中継も予定していますので見てね!

SHIBUYA HARAJUKU EVA POROJECTもいよいよ今週末26日まで!スタンプコンプリートを目指すかたはぜひこの週末に巡ってくださいね!

- SHIBUYA HARAJUKU EVA PROJECT Release -

mi adidas x EVANGELION L.A. TRAINER EVANGELION Mark.06バージョン

こちらの受付も26日までですので、お忘れなく!(2号機初号機は残念ながらすでに数に達してしまいました

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さあ。今週の新商品もご紹介!
新商品 ムービックから「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の劇中で印象的だったアスカの帽子がついに登場!「Q」に出t北シーンそのままにあのマークの缶バッチ2個付です!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q アスカの帽子 缶バッチ付(ムービック)

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新商品 RADIO EVAよりカジュアルスタイルの定番とも言えるナイロン生地のフルジップパーカにTOKYO-3をデザインモチーフにしたワッペンを合わせた新作ジャケットが登場!ブラック×レッド、ネイビー×イエロー、レッド×オレンジの3タイプ!

RADIO EVA 272 TOKYO-3 NYLON JACKET ブラック×レッド

RADIO EVA 272 TOKYO-3 NYLON JACKET ネイビー×イエロー

RADIO EVA 272 TOKYO-3 NYLON JACKET レッド×オレンジ

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カラーバリエーションの豊富さもRADIO EVAの魅力の1つですので、
各商品ページをご覧頂き、お気に入りのアイテムを見つけてくださいね♪

RADIO EVAアイテムでフルコーディネートもオススメですよ(^-^)

RADIO EVA特集ページも公開中!RADIO EVAアイテムを身につけた描き下ろしイラストにまつわるクイズに答えて正解者の中から抽選で50名様に「TYPOGRAPHY OF EVA」缶バッジをプレゼントする企画も開催しています!

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新商品 ムービックから続々リリース!貞本義行イラストのパネル時計が登場!

新世紀エヴァンゲリオン 貞本義行パネル時計(ムービック)

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貞本イラストTシャツも登場中です!>EVA T STOREで販売中!

≪新商品≫新世紀エヴァンゲリオン レイTシャツ

≪新商品≫新世紀エヴァンゲリオン アスカTシャツ

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新商品 iPhone5の画面を守るシートに、カヲルの専用ケースがついた衝撃自己吸収シートが登場です。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 衝撃自己吸収シート+iPhone5ケース

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新商品 EVANGELION × MILITARY NERVのHELMET BAGに新色セージグリーンが登場!

MILITARY NERV HELMET BAG セージグリーン

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新商品 つづいてMILITARY NERVのエンブレムがワッペンになった!5種類のMILITARY NERVマークが選べます。

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新商品 ムービックからS-DAT官給品の2種類のポーチも登場です!

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来週もいろいろ準備中ですのでお楽しみに!(のりママ)